"気軽にそして簡単に脱毛効果を実感することが出来るのがエステであり、様々なメニューが用意されています。
実際に脱毛施術に入る前に簡単なカウンセリングが行われますので、正直に貴方の理想を伝えましょう。IPL脱毛というのは「インテンス・パルス・ライト」と言われる特殊な光を当てていく脱毛方法です。
多くの脱毛サロンで続々と採用され始めており、痛みやその他トラブルが生じにくいことで注目されています。

 

IPL脱毛というのはまだまだ歴史が浅い脱毛方法ですが、今後一般的になる可能性が高いです。
一度に広い範囲への照射が可能ですので、従来の脱毛技術と比較をするとかなり短かい時間で処理をすることが出来るでしょう。

 

黒いものに反応する光をIPL脱毛では使用していますのでお肌表面へのダメージがほとんどありません。
ですので敏感肌の人も安心して受けることが出来るワケです。"



敏感肌の人にオススメの新しいIPL脱毛ブログ:06 12 2018

中国人の恋人にプロポーズされたのは
大学卒業の直前だった。

母親は反対した。
彼が気に入らないからではなく、中国が遠いからだ。

母親も田舎出身のお父さんと結婚するとき、
同じような理由で祖母に反対されたそうだ。
また、一人女の子のあたしを遠くへ嫁がせたくないのも本音であった。

そんな母親の気持ちを心の奥底にしまい込み、
あたしは卒業と同時に中国人の恋人と結婚した。

新婚生活は貧しかったが、平穏で幸せだった。
あたしはこれまで勉強一筋で料理、家事に無縁だった。

主人はそんなあたしによく辛抱してくれ、
休日には台所に入って料理もしてくれた。

主人の自慢料理は、
友達の間でかなり人気のある焼き餃子だ。

しかし、
その餃子を食べると無性に母親の味が恋しくなった。
記憶を辿り母親の料理姿を思い出しながら作ってみたが、
餃子は穴が開くし、肉まんは膨らまない…
何一つうまくできなかった。

90年代初期の中国の一般家庭には
電話もファックスもなく、日本からの国際電話の料金は非常に高かった。

ひと月に一回だけ決まった時間に
母親の勤務先へ電話をかけた。
日本の生活の様子、両親の近況など聞くだけで
あっという間に一時間が経ってしまう。

当時、一時間の国際電話料金は約1万円で、
薄給のあたしたちにはかなりの出費だった。
あたしの郷愁を癒すには惜しくなかったが、
レシピを聞くにはもったいなかった。

「何を食べているの?」と母親は毎回聞く。
料理のできない女の子のことが心配だったのだろう。
「スーパーへ行けば何でもあるから、便利よ」と
ごまかすことしかできないあたしだった。